遊亀公園の池にも氷が張っています
木々には野鳥が歌っています
自然から学ぶことが沢山あります
朝にはいろんなメッセージが太陽の真ん中に書いてあるようです
風は何か答えを知っているのだろうか
風の中を今日も行く
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公園の売店前にある六角形の花壇を残して欲しいな
命の水
1945年7月焼け野原になった甲府
遊亀公園に仮設住宅が出来、唯一の水飲み場の痕跡が亀の甲羅を思わせる花壇のようになって残っています（公園の売店前）
遊亀公園が新しくなっても残して欲しい
出来れば 水飲み場として残して欲しい
かつてこの水飲み場の水を甲府の人が分け合い飲んでいたこと戦争が甲府にもやって来て沢山の命を見送り沢山の命を繋いだことを語り継いでいって欲しい
売店のおばさんは「甲府の命の水」と言ってました
平和への願いがあるこの六角形の花壇を残して欲しい
氷が張る池や霜柱の出来る地面や野鳥が歌う公園の木々を残して欲しいなーー
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何度もウロウロする事で 何やってるの？と声をかけられます
そして おしゃべりが始まります
そろそろ動物園が開きます